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ベンチャー企業の人事制度は

内情を知る者が創るべきである

こんな悩みや疑問を持つ方におすすめです

​環境の変化で制度が

追いついていない

頼みたくても

費用が高すぎる

職種別

評価できない

理念をもっと

制度に組み込む

ことができれば

ベンチャー特有のスピード感を考慮し

企業規模と未来のゴール設定を踏まえた制度構築が必要

一般的な人事制度が御社に合わないのは当たり前です

人事制度に悩むベンチャー企業の声を聞くことが多くあります。原因の多くが急激な経営環境の変化から発生しています。​ベンチャーを取り巻く環境は、日々変化しており、数年で社員数が倍になっているようなケースも頻繁に起こります。会社の成長に合わない人事制度であるため、社員の不満が増え、早期の離職にも繋がることでしょう。これでは人材資源の損失です。​我々は、クライアントのスピードに合わせた人事制度構築を得意とし、戦略的な人財資源の構築を、タイムリーにご提案します。

kokonotsu Inc.が選ばれる5つの理由

1》ベンチャー企業の内情を知っている

kokonotsu Inc.は多くのベンチャー企業の顧問として、人事を中心とした課題解決を行ってきました。

それができた理由は、「当事者だったから」。

代表の村上がベンチャー企業の経験が長く、取り巻くあらゆる変化に対応するために、様々な施策を構築してきました。ベンチャーならではの経営者の苦しみ、働く社員の苦しみは、一般的なコンサルティング会社には理解してもらえません。その内情を知る経験者だからこそ構築できるものと考えます。

2》スピードと定着

一般的なコンサルティング会社に発注した場合、 人事制度は1〜2年かかると言われています。kokonotsu Inc.では運用も含め、クライアントに合わせたスピード感で導入を目指しています。​もちろん構築がゴールではなく、「定着」をコミットした設計。無理のないスケジュールと、経営者と社員の立場に立った中で、最大化ができるご提案をします。

3》費用がリーズナブル

一般的な構築(コンサル)費用は、1,000万円前後と言われています。大手企業であれば何十年も使う制度であり、費用も少額かもしれません。しかしベンチャー企業は変化が激しく、たった数年後には全く違う会社の規模やビジネスモデルになっている可能性があります。

総額では大手の1/2の費用で構築できます。

​※プロジェクト内容によって金額が変動します。

4》法的根拠

​社労士資格を持つコンサルタントが、問題解決を実現します。法律は守るためではなく抜けるための手段であるかもしれません。企業経営に必要な戦略的な人事制度構築のため、同業種・同業種の事例やトレンドを加味して、最善の解決策に導きます。

5》採用×教育×制度

ベンチャー企業では、採用市場も戦場です。

kokonotsu Inc.は制度設計だけではなく、採用や教育も得意なコンサルティング企業です。「採用×教育×制度」を同じコンサルタントが担当し、結果を残せるのは我々かもしれません。

お客様の声

本当にベンチャーの現実が分かっているので、頼みやすく当社の理解が早かった。

また、営業・エンジニア・管理と異なる職種の評価が難しく、社員からの不満が続出していたが、kokonotsuの制度導入後は、納得感のある評価を受けていると言われている。

業 種:WEBマーケティング

​規 模:30〜50名

回答者:社長

制度設計だけではなく、新卒採用や中途採用のコンサルもお願いしました。

kokonotsu の村上社長から「すべては繋がっている!」と言われ、一緒にどのような会社になりたいかを真剣に考えたプロジェクト期間になりました。

業 種:インターネット広告

​規 模:80〜100名

回答者:人事担当

1つの質問に対し、3つも4つも回答を貰える安心感。​今では私の師匠です。

業 種:WEBメディア

​規 模:50〜70名

回答者:人事部長

​良い制度を導入すると、業績が向上します

評価を人事制度の「」と考え構築

(図1

マズローの欲求段階説とは、アメリカ合衆国の心理学者アブラハム・マズロー(Abraham Harold Maslow)が、人間の欲求を5段階の階層で理論化した、人間性心理学における仮説。

一般的に、入社前の段階では左記(図1)の「物質的欲求」を重視して企業選びをしていると言われています。しかし入社後になると、物質的欲求が満たされているため、「精神的欲求」を所属会社に求めるようになります。​

その中でも「承認(尊重)欲求」は働くための動機としては一番強く、それを紐解くと「評価」が肝となります。

(図2

 kokonotsu Inc.では下記(図2)のように、「評価制度」を真ん中に配置し、全ての項目は繋がっていることを、まずはお客様に理解していただくことがらコンサル業務がスタートします。

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